お馴染み"三人衆"、今回のライブは諸岡さんのデビュー39周年の当日! そして、6月はいつも素敵な時間を過ごさせてくれるZOHMの純子さんのBirthday♪ これはもう、ダブルでお祝いだよね!と、有志メンバーズであれこれと楽しく画策して臨みました(笑) M屋さんがたくさんご用意くださった、色とりどりのバルーンで彩られたステージに揃った3人。
スタンバイが整ったところで、お花+キャンドル+αでお祝いを♪添えたクッキープレートは、デビューシングルの盤面とロゴの2つ★ 鳴り物や声でご協力くださった皆さま、ありがとうございました! そんなサプライズと笑顔から始まった本日のライブ。 久しぶりの"戻れない夏"からスタート。 眩しい日差しにも似た、煌びやかな音色が転がる啓三さんのKeyと 穏やかに、高く低く伸びる声が心地よい幕開けとなりました。 「40年目の出だし、いいかもしれません」と再び笑顔の諸岡さん。 "風の中のストーリー"では、歌い出しをフロアの男子(笑)2名に振り、 見事に応えて歌われた主メロに諸岡さんがハモってみせる…なんて 珍しいモノまで聴くことができました!お2人ともNice Vocalです♪ いつもより少しだけスローなテンポに、聴いている皆さんの揺れる体、 そしてラスサビは声を合わせて…と、今日はほのぼの暖かい"風"でした。 「次に歌う曲は…」と少々タメてから、やってみましょう!のひとことに呼吸を合わせる啓三さんのピアノ。 このフレーズは〜!と、イントロだけで(ココロで)嬉しい悲鳴をあげたヒトがここに約1名(笑)
HONDAのCMにも起用された、シングルc/w曲。原曲はRod Stewart♪懐かしくも大好きな1曲、"You're in my Heart"。 三人衆Ver.は、シンプルな音の重なりが声を引き立てていて、いい感じ! 続くMCは、この曲のレコーディング時のことなどなど。 それもこれも、諸岡さんの声、そして歌ならでは…の秘話ですねえ。 そして啓三さんのピアノが奏で始めたのは"Estrange"…しかもアルバムVer.ではないですか♪ 諸岡さんはイントロにのせて短い語り、そしてアコギを重ねてゆっくりと歌い出し…たものの 歌詞に詰まってストップ、からの歌いなおしというアクシデントが。 改めてしっとりと流れ出す音と声に浸りつつ、途中で再び、歌詞に若干あやしい気配。 ともあれ、そんな諸々を忘れさせるほど、情感のこめられた1曲。 ラスサビ前の音、そして"夢の欠片…"と伸ばした声の艶と切なさ加減が最高でした。 シチュエーションは異なれど、かつて同じような想いを抱いたことがありまして…。 だから、なおさらにココロの深いところに響いてくるのかもしれません。 歌い終わった諸岡さん、「あの頃を思い出して…歌詞が飛んでしまいました」と いつかの置き手紙のエピソードを語り、どこか照れ隠しのようにパッと笑顔に。 「愛してるを叫ぼう!」とTakさんに振って"Love Me Tender"。 フロアから手拍子と一緒に"あいしてる♪"の声と笑顔がでたところで、久しぶりの"Cocoroの翼"をアコギ1本で。 ここでご指名されたのはHちゃん。惜しくも本選には進めなかったものの、この曲で「のど自慢」に臨んだエピソードの持ち主♪
堂々とした歌い出し&途中の歌声、素敵でしたよー♪ラスサビ前のピアノとストリングスを重ねたKeyの音、 トーンをぐっと落としてから上げていくアレンジがいい感じ。 "明日に向かって♪"のフレーズは、フロアに順番に振って1人ずつ。 曲終わりで間髪を入れずに啓三さんの即興であの"合格の鐘"が! どっと沸いたフロアと、「今のもう1回!」と笑う諸岡さん。 今度はHちゃんを隣に立たせて最後のフレーズをリトライ♪ もう一度、啓三さんが合格の鐘を鳴らしてくれたのでした(笑) そして諸岡さんが「39年前、"マリアンヌ"でデビューして…」と 歌い出したフレーズに、客席から見事な声で加わるコーラス! その声の主、蠣崎さんは当時のプロデューサー。 夢の競演?を、デビューシングルを手に聴いておりました。 盤面をお祝いのプレートにも写し取ったこのレコード(!)、昨日のラジオに続いて持参したのです♪
そんな1コマを挟んで、第一部ラストは"秘密基地"。アコギにそっと手を置いて歌い出した諸岡さんの表情、 そして何と言ってもその歌声に圧倒…! バンドにはバンド、弾き語りには弾き語りのよさがありますが この"三人衆"ならではの抑えた音の重なりが醸し出す響きは 余白の深み…とでもいいましょうか。 声と音色の余韻をしっとりと残して、第一部が終了です。 あけて第二部は、前回に引き続き啓三さんとTakさんのお2人で。 曲は啓三さんのオリジナルから、"Prelude"。 ピアノとベースで織りなす世界にしばし浸ったあとは、 啓三さんの「On Vocal!」のコールで諸岡さんがステージへ。 ギターを手にしないまま、始まったイントロ。 このピアノのフレーズは…"Desperado"! ライブや配信で時折登場していた、珠玉のバラード。
それを三人衆で、しかもギター持たずのハンドマイクで聴けるとは♪手の表情や目線の動きまでもが歌う、その響きに浸らせていただきました…。 そして、今度はギターを手に"Heart to Heart"へ。 ゆったり流れるイントロ、フレットレスが似合いそうなこのベースラインが大好きなのです。 そこからの歌い出しの一音、その声に惹きこまれておりました。 殊に、"…告げさせてくれ♪"の一節。 センテンス終わりに少し掠れながら伸びる声が絶品すぎる…。 歌終わりの音を一転してアコギ&ベースのフレーズで繋いだ"Dead or Love"は 長めに取ったイントロから重さを効かせた音とテンポが渋い雰囲気。 フェイクを織り込んだ崩し気味の声に、うねるベースと鋭く差し込むKeyの音色で とにもかくにもカッコいい!今日の感じ、好きですねえ…♪ 諸岡さんの「俺の声、今日、最高にいいね!」という一言に大拍手! 曲はそのまま"Oh Yeah!"のCall&Resへと繋がって、"体より心が"へ。 印象的なあのフレーズを、いまココ!という絶妙な間合いで入れるTakさん、お見事! そして啓三さんがディストーションをがっつりかけた音色で間奏を決め、 ラスサビ前でアコギを一瞬止めて、からのリズムと呼吸にバシッとハマる音たち。 ライブならではのこの呼吸感、最高に気持ちよかったー!
ひと息おき、"三人衆"の原点となるエピソードを挟んで"Eternity"。諸岡さんはギターを置き、お祝いのお花を手に。 それを笑顔で見つめながら歌声を紡ぎ、今度は立ち上がって 飾られていた星型のバルーンを掲げて"7つの星に…♪"と再びの笑顔。 何だかココロに色々と浮かんできて、気付けばホロリ。 きっと、今のこの時もまた、醒めない夢…のひとつ、ですね。 そして、スローから徐々にテンポを上げた"少年"は、 「東京に出てきた頃は何も恐れず、自分の夢を疑うこともなかった」 そんなMCも相まって、圧巻・圧倒のひとことに尽きました。 動悸を覚えるほどの声の熱と、そこに込められた感情。 節目の今日だから、なおさらにそう感じたのでしょうか。 そこから、柔らかく爪弾くアコギで歌われた"今"。 ラスサビ前に間奏の入るアレンジ、そしてメンバー紹介からのソロへ。
この時のTakさんの音色&フレーズ、深く沁みました…。最後、"好きなように…♪"と歌って「…難しいよね」と呟いた諸岡さんの表情が印象的でした。 難しいのは、日常に埋もれがちなそれに気が付くこと…なのかも? 拍手がわく中で、そんなことを考えておりました。日々在る幸せ、大切に。 そしてアンコールは"ずっと"。 歌い出しはアコギ1本で、途中からKeyとベースが重なるアレンジの気持ちいい揺らぎと、 どこまでも優しく響く声に浸り、LaLaLa…と紡ぐコーラスはフロアも一緒に声を合わせて。 最後のフレーズに入る前の間合い、そこに繋がるベースの音色が素敵でした…! そして鳴りやまない拍手に応えてのおかわりアンコール。 前半の1回目を聴き損ねた方に、ということで本日2回目の"You're in my Heart"。 もちろん全歌詞英語、なサビをフロアに振るという懐かしいシーンも(笑) 昔、よく皆で声を合わせたこのフレーズ。あれから25年?もっと?経ったわけですが メロディと一緒に諳んじたからか、今でも意外と覚えているものですね…♪ 最後の音を繋げて、最後にもう1曲。 "空"を弾き始める諸岡さんと、その音を聴いてスコアを探し出すお2人。 そしてサッと鍵盤ハーモニカを手に音を合わせる啓三さん、さすが!
アコギの音色を前面に、緩やかに重なるベースとKeyの音が伸びやかでいい感じ。広がる歌声を聴きながら、何故か「あー、やっぱり私は諸岡さんの歌が好きなんだ」」と 何を今さら…なことをしみじみと実感していたのでした。 39周年、そして40年目へと移る今日は、私にとってもMileStoneな日。 今年もまた、節目のこの日をお祝いできた幸せに感謝です…♪ 諸岡さん、Takさん、啓三さん、ZOHMの純子さん。 そしていつも一緒に楽しい企みをしてくれるDear Friends! 今回も素敵な一夜をありがとうございました♪ ←Back to Live Report Menu |