2026年4月29日
ZOHM DREAM DINER
(明大前)
MENU
(第一部)
Breezing Blue
SIGNAL
風の中のストーリー
All of My Love
体より心が
Estrange
(第二部)
Top to the Mountain
ただひとつの嘘
Cocoroの翼
夢の隣に
Lovin'
エール
クローバー
(En)
WITH

ライブ尽くしのゴールデンウィークの始まりは、お馴染みZOHMの"三人衆"から♪
「連休ですか!行くぞー!」の一言に続いて、幕開けの1曲目は"空"
Takさん、今までに見たことがないサンバーストのベース!
(そして毎回変わるのが楽しみなTシャツ♪)
伸びやかな歌声で広がった空の色は、MCを挟んで"Breezing Blue"へ。
啓三さんがピッチベンドを駆使して奏でるの印象的なイントロフレーズと
高く低く重なるアコギ、深く響くベースの取り合わせは"三人衆"ならでは。
アウトロで高く伸びる声と、そこからのフェイクが何とも気持ちいい!
そのまま繋げての"SIGNAL"は、いつもより少しスロー。
数ある未音源化の名曲の中でも、ことに詞がココロに響く1曲なのです。
間奏のピアノソロに、弾き語りともバンドとも違う色をまとう歌声の妙♪
音がひいたところで、「今日はボーカリストがいっぱい!」と諸岡さん。
トニーさんをご指名??しての"風の中のストーリー"
サビでは諸岡さんがマイクから離れ、フロアに振ってみんなで♪
これもZOHMならでは、"三人衆"ならではのシーンの1つ、ですね。
そしてここで、昨日お誕生日を迎えたM屋さんにバースデーコール!
お祝いのHappy Birthday♪の後は、駒沢公園でのエピソードを交えての"All of My Love"へ。
アコギだけで紡ぐ歌い出しの力強さ、その声に圧倒!
途中から重なっていく2つの音色の厚みもさることながら、
諸岡さんの歌声にただただ感動…の1曲でした。
ラストにアコギで奏でたイントロのリフ、痺れました…!
続いては"体より心が"で一転して渋く鳴り響く音色たち。
このイントロのベース、Keyと絡むフレーズは何度聴いてもやっぱりカッコいい!
そして原曲でのギターのソロパートは、啓三さんの音色が炸裂。
喉の奥で鳴らすフェイクと、時に気怠げな、時に挑むような歌声も最高♪
歓声と拍手の中、MCでは再び「今日はボーカリストが」とひとしきりの弄り、からの
Gary Mooreな話題でその方にマイクを握らせて1曲ご披露タイム!今度、ライブもされるのだとか♪
笑顔が弾けた後は、「啓三くんのピアノをフィーチャーして」と"Estrange"
ギターから手を離してハンドマイクで歌う…というのは、"三人衆"では珍しいかな?
ゆったりと、しっとりと歌声を響かせて、第一部が終了。

休憩タイムを挟んでの第二部。
アコギで奏でたフレーズに、ここでこれ来る!?と思ったらやっぱり"Top to the Mountain"
ライブで聴くのは久しぶりな気がしますねえ。
この曲の、サビに入るとこの音の流れと声の変化が好きなんですよ♪
終盤、アコギだけで鳴らしてきたラスサビは、その力強さが特に響いてきて絶品でした!
そのままギター1本で歌い出した"ただひとつの嘘"、スローさと渋さがいい感じ。
諸岡さんが喉の奥で鳴らすカウント、啓三さんの鍵盤ハーモニカの響き、ベースのハネ加減。
何気ない音の1つ1つが空気を震わせていく、生のライブでしか味わえない贅沢をたっぷりと。
最後のサビ前に、啓三さんが差し込んできた細かいピアノのフレーズに心の中で拍手!
MCから「笑顔に助けてもらってるんですよ」の言葉を"泣かないで ほら…♪"と歌い出しに繋いで"Cocoroの翼"
"明日に向かって"と曲が終わったところで、再び「やっぱり笑顔がいいいですね!」と諸岡さん。
ステージからは、リズムに揺れるフロアの笑顔たちはどんな風に見えているんでしょうね♪
ここで、来られていた蠣崎さんを弄りつつ(弄られつつ?)ギョーカイ用語なMCタイム。
同じくお越しになっていた小川さんとのエピソードから、CMの話題に触れて"夢の隣に"へ。
まずは印象的なイントロがKeyで…鳴り始めたところで、キー違いだったらしくリトライ!
こんなハプニングも生ならでは、ということで。聴いている側にはある意味、ご褒美です(笑)
原曲のアレンジを忠実に辿ったアウトロの間、目を閉じていた諸岡さん。
この曲が、Sun Musicに所属しての最初の曲だったそうで、懐かしいと仰っておりました。
そして、サビから歌い出しつつ「竜徹」のことを挟み込んできたのは"Lovin'"
前曲のバラードから一転、曲調だけでなく声の表情まで変幻自在。この緩急が最高♪
間奏のソロでは、Takさんがフロントマイクまで出てきて口でもソロフレーズをたっぷりと。
フロアからは、1節ごとに歓声と笑顔と大きな拍手!
MC多めの後半戦、「札幌、福島、ドローン持って!」と、この先に続くライブに触れながら
「クマ、いるかな?」なんてイマドキな(?)言葉も。
そして、冒頭に続いてゴールデンウィーク、連休は何してる?と、ここで元気の湧いてくる1曲、"エール"を。
歌いながら、最後には「フレー!フレー!みんな!」とエールを送ってくれました。
年度替わりで公私ともに変化の大きいこの時期、何よりの力をいただきましたー♪
そう、小さな一歩一歩がいつか実を結ぶ、のです、きっと。
拍手の中、ありがとうの言葉を繰り返しながら、笑顔の諸岡さん。
「6/21でデビュー40周年になります。これからも一緒に歩いていきましょう」
進んでいきます、ではなく、一緒に歩いて…という言葉が何だか嬉しかったり。
ゆっくりとフロアを見渡し、ぐっと溜めてからアコギで歌われたのは"クローバー"
語りかけてくるような柔らかな歌声の響きと、その揺らぎに添うギターの音色。
途中から加わり、アウトロで再び重なり合うベースとピアノ。
そこに諸岡さんが2人をコールしたところで、啓三さんが音を重ねてリフレイン!
最後は歌詞を"君たちと一緒に…♪"と変えて歌ってくれました。
そのフレーズと歌声が先ほどのMCの言葉と重なって、またまた感動・・・!
拍手はすぐにアンコールへと変わり、そのまま応えてアコギをひと鳴らし。
"ひとりで♪"と歌いかけた諸岡さんに、すかさず合いの手パパン♪で返すフロア。
この呼吸感は、さすがZOHMに集う皆さま♪
そしてそこへ"…誰かいるでしょう?"と返してくる諸岡さん、お見事です(拍手)
アンコールの"WITH"で、本日の”三人衆”ライブは終了。
その場で、次回の日程が決定!の嬉しいお知らせが。
7月4日…ということは、40周年が明けて一発目!これは色々と仕込まねば、と早くも密談を開始した私たちなのでした(笑)


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