2018年5月28日
クロコダイル
(原宿)
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(第一部)
This Old Heart Of Mine
体より心が
Breezing Blue
Eternity
Into the Night
少年
Don't Stop!Carry On!

(第二部)
Peaple Get Ready
SHOUT
-Guest Time-
Heart to Heart
SIGNAL
アンジェリーナ
忘れかけた空
With

(En)
あの日
君の愛に

3月クロコは諸事情で参加できなかったので、ちょっとだけお久しぶりのナマ諸岡さん。
浮かれてたのかボーっとしてたのか、渋谷で出口を間違えたあげく学院に行きかけたのは内緒(笑)

本日のメンバー:河野啓三さん(Key)・Tak斉藤さん(Ba)・岡本郭男さん(Dr)、土方隆行さん(Gt)。
Liveが始まる前の、「今日は何が聴けるかなー」って待ってる時間って好きなんですよね。
意外な曲とか、ココでコレ来るかー!とか、セトリ知らないからこそのお楽しみ特権です♪
ステージ上の諸岡さん位置には、アコギとエレキの2本がセッティング。

最近はココがほぼ定席、ということでナナメからの全景。
まずはアコギを手に、"This Old Heart Of Mine"でLiveがスタート。カバー曲からって珍しいかも?
そしてLiveでサングラスないのも久々に見た…個人的にはこっちのが表情見えて好きだなー。
音も声も、心なしか爽やかに初夏っぽい響き。
MCを挟んで"体より心が"…「心より体が」って間違えてたけど
素かネタか…Takさんの突っ込みも絶妙で、何だか安心感(笑)
土方さんの音が心地よくて、岡本さんのスネアが気持ちよくて、
聴き惚れてたら諸岡さんがエレキに持ち替えてたの途中で気付いた(・・。)ゞ
最後、"眠れない〜♪"って歌うトコの表情と声がえらいイロっぽかったー!!
今日聴いて、何だかこの曲の印象が変わりました。だからLiveってやめらんない><

そして、先日亡くなられた西城秀樹さんに触れつつ、楽曲提供繋がりで有森さん作詞の一曲
"Breezing Blue"。間奏のKey、ラスト近くの土方さんのフレーズ。
少しかすれながら伸びる諸岡さんの声。んー、このメンバーならではの贅沢な響きでした。
MCでは、「クイズ番組に出たし、映画も出るから僕はタレントになった」な話(笑)
だから噛まなくなったでしょ?だそうですが…そうでもないような…えーと、うん。
「タレント=才能だから、歌うという才能がある僕は"タレント"」…これは素直にうんうん。
ここでギターを手放し、河野さんの響かせる柔らかなイントロから"Eternity"
最初の一声だけリバーブきつい><と思ったけど、一瞬だったので途中で変わったのかな?
弾き語りも好きだけど、やっぱり全身で歌う諸岡さんが大好き。
曲が終わり、思わず大きな吐息をひとつ。
表情、動き、そこからの空気感…全部ひっくるめて歌なんだなーと
聴くたびに実感するのです。だからLiveってやめら(以下略)
ここで再びEG登場。ヒヅの話が出たのでもしや…と思ったら
英語verアレンジでの"Into the Night"
一緒に作った曲です、って言ってくれたのが何だか嬉しかったり。
も、ベースがかっこよすぎて、Takさんガン見タイム(*ノノ)
歌詞は英語verと日本語verをミックスで。
…何か色々吹っ飛んでたけど気にしない(笑)
アコギに持ち替え、「上京して36年?歌えていることに感謝」と
かき鳴らしながらのフェイク、そのまま"少年"のフレーズへ。
時折ギターを叩きながら、絞り出すような歌声。
諸岡さんのカウントで音がフルに加わるんだけど、この時にいつも感じるのは音の大きさじゃなく「熱さ」。
聴いていると、以前に佐世保にお邪魔した時に見せていただいた、古いスクラップを思い出すのです。

ここでギターを置き、「音、大きくない!?おかもっちの!」と突然岡本さんに振り…からの客席に振り、
あげくに収拾つかなくなり(いつも)、謎な雄叫びで気合いを入れて"Don't Stop!Carry On!"の華やかなイントロへ。
めいっぱい楽しそうな表情の諸岡さん。もちろん聴いてる側も楽しくて、あっという間に時間が過ぎ。
「第二部、何が出てくるかお楽しみに〜!」との一言を残して、第一部が終了。

インターバルを挟んで、諸岡さんは缶ビール片手にメンバーの待つステージへ。
初っ端から湧く客席に、盛り上がってるねー!!とそのままタイトルコール。
コールの勢いとは裏腹の、渋い響きの重なるイントロの"People Get Ready"
諸岡さんの歌うこの曲、大好きー♪カバーなんだけど、まぎれもなく"諸岡さんの歌"で。
曲終わりからの"SHOUT"への繋ぎ、岡本さんのカウントからの河野さんの音、そして
歌い出しあたりに入る土方さんのカッティングが気持ちよすぎてニヤニヤしてました(笑)
で、諸岡さんカッコいい。うん。大事なことだからもっかい書いとこ。諸岡さんカッコいい!
水分(←)でちょこっと舌が滑らかになったのか、MCで話題が転がるいつもの情景。
何か、ビジュアルな話題をちょこちょこ出すな〜と思ったら、うまいこと繋げてゲストを紹介。
綺麗でキュート♪な桑田靖子さん。おまけに掛け合いも楽しい(笑)
秘蔵ネタ?も含めて、ひとしきりトークで盛り上がった後、桑田さんにステージを譲って
諸岡さんはソデへ。30周年記念アルバムから、と"感情と情熱"を聴かせてくれました。
小柄な身体から、驚くほどの迫力ある声!あの爆音隊の中で、よくあんなに><
そして入れ替わりで再登場の諸岡さん。アコギを手にして、くるっと河野さんの方を向き
「啓三さん…次の曲、テンポ2くらい落としてやっていいですか」…その場で変更しちゃうなんてこと、あるんですね。
しかも2って、結構微妙な違いな気がするんだけど…でも、その違いが大きいんでしょうね。
河野さんの奏でる"Heart to Heart"のイントロ、音色も流れも本当に綺麗で、いつもうっとりモノです。
言われてみれば確かに少しだけスロー。直前の一言で、バンドの音が全部ピタっと合ってるのが凄い。だからLiveって(/_<。)
ピアノメインの歌い出しに、抑えたギターと、強くて優しい諸岡さんの声。
その中に響くベースの音が沁みましたです…。
も、どっぷり浸りました。反則ですよこれ。ほんとに涙出たもん。
…なのに直後に「指つっちゃった!」とブチ壊すボーカリスト、約1名様。
まー、そんなところも大好きです(笑)

続いてアコギを爪弾きつつの弾き語りで始まった"SIGNAL"
最後にちらっと見せた、優しい笑顔が何とも言えず…♪
そしてMCでは、桑名さんのエピソードを。
"音楽をやる覚悟を教わった"っていう一言、印象的でした。

そこからはメンバーに話すように促すもことごとく(?)返り討ちされ、土方さんは振りに応えて深〜〜い音色でソロを。
ここでも約1名、EG持ってそれに挑もうとするボーカリストがいたりして、そこにドラムがばーん!KeyとBaがどーん!で
"アンジェリーナ"へと、一気に繋がりました。
少し…いや結構スっとばしてましたが色々と。
そんなの吹っ飛ぶくらいカッコよかったー!!
客席もですがステージ上も暑くなったのか、
MC中にTakさんがどこからか扇子を取り出して
岡本さんや河野さんをパタパタしてました(笑)
諸岡さんは「…やっぱり、歌うの好きですね」と
アコギをかき鳴らしつつ、歌に乗せてメンバー紹介。
河野さんの転がるような音色のピアノソロ、
Takさんのイロっぽいベースソロ、まで来たところで
お馴染みのCall&Res。
土方さんのソロに合わせて、もう一度。
そこに岡本さんのKickが加わり、「歌い語り」の"忘れかけた空"のイントロへ。
"〜今日を生きていこう♪"で、一瞬だけ指をピッと。んー、いい表情!
途中にも歌い語りとCall&Resが入って、最後は土方さんの畳みかけるような音の重なりの余韻の中、諸岡さんのアコギ1本で
"〜そこには誰か…♪"と歌いかけ、「…いますよね?」とニッコリ。
"With"、ほんっと、いつもいい表情するなー。ファインダー覗いてるのが勿体なくて撮ってないけど(笑)
最後まで勢いと音の"あつさ"を保ったまま、ライブ本編・第二部が終了。

そしてアンコール。
諸岡さん1人がアコギを手にステージへ。聴かせてくれたのは、まさかの"あの日"
今日はサングラスしてないからよく分かる、遠くを見つめる目。「弾き語り」って言葉がぴったりハマる…そんな歌声でした。
歌の終盤、メンバーの皆さんを1人ずつ紹介して合流。最後の1フレーズを呟くように歌い、柔らかなアコギの音が響いたところで
今度はギターを手放し、ハンドマイクで「皆さんに言います。今までありがとう…"君の愛に"」とタイトルコール。
心なしか長め?たっぷりと聴かせていただきました。
ちょっとうるうる。今日は涙腺ゆるいな私。
歌い終わりで先にステージを下り、メンバーだけで最後の音へ。
土方さん、ラストで弦切れちゃってましたね><
そして再び諸岡さんが登場して、改めてメンバー紹介。
桑田さんも呼び入れて、珍しく全員で前に整列でした。
Takさん、ばっちり目線ありがとうございます(笑)

でもこれってあんまり見たことのない光景だったり
何だか意味深にも取れるMCが多かったような気がしたり
…まあきっと杞憂なのだろうけれど。
またLiveならではの音と声を楽しみに待つとします。
Facebookとかあるので昔のよーな隔絶感はないんだけど、やっぱりLiveは別物なのです。
本日もお疲れさまでした&ありがとうございました!

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